【E-13】   5月29日(水)12:45~13:30
 

「誰一人取り残さない」
社会インフラとしての重要性を増すコンタクトセンターの新しいチャネル戦略

<講演企業>

ビーウィズ

ビーウィズ
デジタル・AI機能開発部
山下 俊幸 氏


ビーウィズ
デジタル・AI機能開発部
鈴木 宏和 氏


デジタル技術の急激な進展は私たちの生活に様々な恩恵をもたらしました。
一方、情報格差の深刻化が社会問題となりつつあり、企業と顧客の接点を担うコンタクトセンターは社会インフラとして重要性が高まっています。
このような急激なデジタル化を伴う環境変化のなかで、社会からの期待に応えるためにも顧客接点の強化を図ることが不可欠です。
私たちが考えるコンタクトセンターにおける新たな顧客接点の在り方をご紹介します。


[講師プロフィール:山下 俊幸 氏]
15年近くにわたり、SEOコンサルタント・webディレクター・カスタマーサクセスといった、顧客対応業務に従事。
ビーウィズ株式会社に入社後、オンライン接客/電子契約システム「UnisonConnect」プロジェクトに参画。
これまでの顧客対応の経験を活かし、同プロジェクトのカスタマーサクセス担当として、お客様企業の課題解決を目指す。

[講師プロフィール:鈴木 宏和 氏]
2019年よりDXソリューションの導入コンサルティング業務に従事、オンライン接客やAIチャットボットを活用したお客様企業の自動化および業務効率向上に寄与。2023年からはビーウィズ株式会社にて、オンライン接客/電子契約システム「UnisonConnect」のプロジェクトメンバーとしてカスタマーサクセスを担当。