【C-15】   5月29日(水)14:55~15:40
 

コンタクトセンターの既存の番号・運用を変えずに音声回線のクラウド化を実現する方法とは?

<講演企業>

Vonage Japan

Vonage Japan
マネージングディレクター
西村 哲郎 氏


Vonage Japan
アカウントマネージャー
山口 宏也 氏


Vonage Japan
カスタマーソリューションズアーキテクト
コガ アーロン 氏


Vonageは既存で使っているFD/ND/0ABJ番号とNTT・KDDIの運用を引き継ぎながら、音声回線のクラウド化を実現できます。また、マルチチャネルによる効率化やノーコードでワークフローを実装できる先端ソリューションのご紹介もさせていただきます。


[講師プロフィール:西村 哲郎 氏]
グローバルソフトウェアプロバイダーであるNuance Communicationsで16年間にわたり要職を歴任して、その間に、Nuance Communications 日本支社の代表を務めました。Nuance Communications在職中は、AIを基盤としたテクノロジーの設計・展開に従事し、音声テクノロジーのビジネスの成長に貢献しました。それ以前は、日本IBMの開発拠点であった大和研究所において、様々はソフトウェアの開発およびマネージメントを経験しました。

[講師プロフィール:山口 宏也 氏]
IP電話を扱うスタートアップを経て、Vonage Japanにインサイドセールスとして入社しました。現在はアカウントマネージャーとして、コンタクトセンターのプロジェクトを主に担当しており、大手企業様を中心にコスト削減・業務効率化を目的としたコンタクトセンターの回線のクラウド化やマルチチャネル化を支援をしております。