“ナレッジ戦略”が鍵を握る
生成AIを活用した次世代型コンタクトセンターの実現にむけて
<講演企業>
NTTマーケティングアクトProCX
NTTマーケティングアクトProCX
CXソリューション部
シニアプロデューサー
野口 喬生 氏
人とデジタルを融合させ、人だからこそ提供できる価値を最大化したプロフィットセンター化の実現をめざします。生成AIは様々なアウトプットへの応用が可能ですが、さらなる価値を発揮するためには、いままで蓄積してきた“ナレッジ”活用が最も重要です。音声データをはじめとするコンタクトセンターで蓄積されたデータやナレッジを最大限活用する取り組みについて、事例を交えながらお話します。
[講師プロフィール]
・2006年よりNTT西日本にてOP、SV、企画運営職としてでCC運営に従事
・2008年自治体の基盤整備事業による住民窓口としての特設センタ立上げから運営の責任者を担う
・2014年から大手マンションデベロッパーにおける住民CX向上に向けた付加価値提案営業や商材開発等を実施
・2023年よりこれまでの営業活動によるCX向上提案の経験を活かし、CCにおける生成AIや関連商材の開発責任者及びクライアントへの提案活動を実施している