【G-12】   5月29日(木)10:30~11:15
 

PKSHAのAI SaaSと生成AIで実現する
問い合わせ削減に向けたナレッジ循環

<講演企業>

PKSHA Communication

PKSHA Communication
事業戦略開発本部 事業開発部 Webコミュニケーショングループ
マネージャー
丸川 貴弘 氏


単にFAQサイトやチャットボットを設置するだけでは、問い合わせ削減効果は最大化されません。
お客様の自己解決率が最大化するためには、FAQの網羅率と介在率を向上させることが求められます。
PKSHAが提供するAI SaaSだからこそ実現可能な網羅性・介在率を向上させる「継続的なナレッジ循環」についてお話します。


[講師プロフィール]
慶應義塾大学、桑沢デザイン研究所を卒業。
複数社のSaaS企業で製品開発やマーケティング組織の立ち上げ、製品グロースを推進し、PKSHAにジョイン。
現在は、PKSHA Communicationにて事業立ち上げと、BizdevとしてWebチャネル領域のプロダクト事業推進に従事している。