ストラテジー分科会
効率化、呼量削減は結果に過ぎない!
CX視点で考察する「生成AI」の活用
<講演企業>
ランサーズ
メルカリ
ISラボ
[パネリスト]
ランサーズ
マーケットプレイス事業本部オンラインマッチング事業部
部長
冨樫 謙太郎 氏
メルカリ
JR Customer Service & Trust and Safety Product and Program Management
Director
山田 和弘 氏
ISラボ
代表
渡部 弘毅 氏
[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児
呼量削減、現場での生産性向上を目的とした事例が多い生成AI活用。しかし、コンタクトセンターをはじめとしたCS部門のミッションとは、あくまで「CX向上」にあります。より戦略的な生成AI活用について、そのポイントをディスカッションします。