第18回 コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2025 in 大阪

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5月28日(水)
E-01
9:00
|
10:00

ソリューション/サービス分科会

コンタクトセンターに求められる
「AIエージェント」の定義

[パネリスト]
モビルス
代表取締役社長
石井 智宏 氏


コミュニケーションビジネスアヴェニュー
チーフイノベーションオフィサー(CINO)
堂園 俊郎 氏


パナソニック エレクトリックワークス社  
CXイノベーションセンター 顧客接点DX企画部 BXC運営企画課
課長
三好 惇也 氏


[モデレータ]
CXMコンサルティング
代表取締役社長
秋山 紀郎 氏


生成AI活用を一歩前進させると注目されている「AIエージェント」。AI自身が自律的にタスクを実行し、プロンプトエンジニアリングから解放されると期待されています。では、コンタクトセンターで求められるAIエージェントとはどのようなものでしょうか。顧客対応の自動化、オペレータ支援、SVの業務効率化など、さまざまな活用シーンが想定されます。コンタクトセンターのAIエージェントの定義について考察します。


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E-03
11:00
|
12:00

マネジメント分科会

定義/マニュアル&ルール/教育
現場で取り組む「カスハラ対策」

[パネリスト]
カインズ
カスタマーサービス部戦略企画室
室長
中村 康人 氏


東京ガスカスタマーサポート
運用企画部 育成・品質グループ スタッフ
古田 真由美 氏


[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏


4月に東京都をはじめいくつかの自治体がカスハラ防止条例を施行します。企業のカスハラ対策は、まさに「待ったなし」だ。従業員に対する安全配慮義務を果たすため、コンタクトセンターでも具体的かつ実践的なカスハラ対策を講じる必要があります。各社の取り組みと必要な施策について徹底議論します。


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E-06
14:15
|
15:15

DXを加速させる「けん引車」
生成AIの経営貢献を考察

JR西日本カスタマーリレーションズ
代表取締役社長
堤 恵理子 氏


さまざまなビジネスシーンにおいて導入が進む生成AI。コンタクトセンターにおいて、他社に先駆けて本格導入を進めたJR西日本カスタマーリレーションズの堤社長に、「経営視点での導入の狙いと成果」を聞きます。


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F-02
10:20
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11:05

(近日公開予定)


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F-03
11:25
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12:10

(近日公開予定)


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F-04
12:30
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13:15

(タイトル近日公開予定)

Kore.ai Japan


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F-05
13:35
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14:20

(タイトル近日公開予定)

ZVC JAPAN


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F-06
14:40
|
15:25

(タイトル近日公開予定)

LINE WORKS


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F-07
15:45
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16:30

(タイトル近日公開予定)

アルティウスリンク


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G-02
10:30
|
11:15

Agentforceで拓く、新しいカスタマーサービスの未来 [仮題]

セールスフォース・ジャパン
製品統括本部
プロダクトマーケティングマネージャー
三宮 健太 氏


近年、カスタマーサービス部門では、人手不足や対応品質の均一化、問い合わせ対応の効率化など、多くの課題に直面しています。
こうした課題に対し、AIエージェントを活用することで、どのように解決へと導けるのか?
SalesforceのAgentforceは、世界中で導入が進んでおり、日本でも多くの企業が活用を始めています。本セッションでは、AIエージェントで実現できる顧客対応の変革、運用時のポイント、成功事例から得られるヒントをご紹介します。


[講師プロフィール]
Service Cloud、Field Service、Customer Communityをはじめとするカスタマーサービスアプリケーション群の日本市場展開を推進するプロダクトマーケティングマネージャー。
前職では10年以上にわたり約120プロジェクトのコンタクトセンター受託業務に携わる。2019年にSalesforceへ入社し、中規模?大企業向けCX変革をソリューション営業の立場から5年間推進し、現職に至る。


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G-03
11:35
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12:20

実践者が語る:コンタクトセンターのための
AIエージェント設計・実装ロードマップ

カラクリ
Sales&Marketing Group
Leader
田村 佑介 氏


「AIエージェント」という言葉が広がる中、誤った情報が飛び交っています。今、コンタクトセンター業界に本当に有効な実装方法とは何か? 本セミナーでは、コンタクトセンターにおける2つの重要なAIエージェントモデルを解説します。
1. 顧客対応AIエージェント(顧客満足度とコスト削減を両立する設計手法)
2. オペレーター支援AIエージェント(人間の強みを最大化するエージェント連携モデル)


[講師プロフィール]
新卒で株式会社ぐるなびに入社し、新規事業企画・マーケティング・プロダクトマネジメントを経験。また、全社的なBPRプロジェクトを主導し、バックオフィスの業務効率化を推進。その後、カスタマーサポート業界における課題を強く感じ、2019年にカラクリにジョイン。AIソリューションのマーケティングリードを担当。ABM戦略の立案・実行や、展示会・ウェビナーを活用したデマンドジェネレーションを推進。


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G-04
12:40
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13:25

(近日公開予定)


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G-05
13:45
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14:30

【カスハラ対策・応対自動化のスタートダッシュ】今押さえておきたい!
有人対応50%削減など成果につながる CTIと生成AI・ボイスボット連携のコツ

リンク
取締役 BIZTEL事業部長
坂元 剛 氏


コールセンターのカスハラ対策・応対自動化に向けた情報収集・検討をスタートするにあたり、今押さえておきたい情報をご紹介!有人対応50%削減・AIによる業務分析など、成果につながるCTIと生成AI・ボイスボット連携のコツをBIZTEL活用事例をもとに解説します。


[講師プロフィール]
インターネットシステムに関する開発業務からキャリアをスタート。監視システムや多数のWebシステムなどの構築知見を活かして、今までだれも挑戦してこなかったPBXをインターネットサーバに載せるという「BIZTEL」サービスを立ち上げ。データ通信および音声通信のソリューション提供まで幅広い経験をもとに「BIZTEL」の成長を支える。


[受講者特典]
講演資料


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G-06
14:50
|
15:35

「使える!」が現実に。
音声認識システムAmiVoice × AOI LLMが拓くコンタクトセンターの生成AI活用

アドバンスト・メディア
執行役員 CTI事業部
部長
今宮 元輝 氏


日々、驚くほどのスピードで進化を続ける生成AI。
その技術の素晴らしさは、いまや多くの人々に認知されるようになってきました。
しかし、コンタクトセンターの現場では…
コスト、セキュリティ、そして正確性の担保といった様々な課題により、生成AIの活用が思うように進んでいないのが現実です。
AmiVoice × AOI LLMは、こうした課題を解決。
本当に現場で「使える!」生成AI活用を現実のものにします。


[講師プロフィール]
2012年アドバンスト・メディア入社 
2012年~2016年
コンタクトセンター向け音声認識システムの営業として約8000席へAmiVoice を導入
2017年?2018年
プロダクト事業推進グループ長としてオンプレミスのシステム提案~導入プロジェクトを統括
2019年~現在
CTI事業部長として導入プロジェクト、製品開発等事業部運営を統括


[受講者特典]
アンケートご回答者に講演資料をプレゼント!


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G-07
15:55
|
16:40

【MS&ADグランアシスタンス様ご登壇】音声×テキストを使った対話AIの先進的な活用法とは

トゥモロー・ネット
AIプラットフォーム事業本部
部門長
板橋 啓介 氏


MS&ADグランアシスタンス
オペレーション統括部 企画グループ 兼 業務推進部 企画グループ
課長
田中 直樹 氏


各社にてボイスボット導入検討が積極的に行われている近年、「音声認識率」や「限定的な対応範囲」など音声自動対応領域ならではの課題というのも新たに見えてきました。本セッションでは、そういった課題に対する解決策である新しい対話AI『CAT.AI CX-Bot』をご紹介するとともに、導入企業であるMS&ADグランアシスタンス様に登壇いただき、対話AI運用のポイントについて対談形式でお聞きします。


[講師プロフィール:板橋 啓介 氏]
コンタクトセンターベンダーで12年間勤務。
コンタクトセンター勤務中に人手不足を身に染みて感じたことで、労働環境の改善とユーザーがよりよいサービスを受けられることを目指し、その後のキャリアはAIのサービスに携わっています。
現在は、CAT.AIを通して、AIを活用した新しいコミュニケーションを世の中に広めるため、日々活動しています。


[受講者特典]
ノベルティをお渡しいたします。


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H-02
10:20
|
11:05

オペレーター能力を拡張するPKSHAのAI エージェント
~音声認識と生成AIで実現する電話応対効率化と品質向上~

PKSHA Communication
事業戦略開発本部 事業開発部
部長
山屋 豪 氏


コールセンターのAI活用は、顧客対応の自動化だけではなくオペレーター支援に広がっています。
電話応対の要約生成AIとナレッジ生成AIが融合することで、エフォートレスなナレッジ管理体験とAIエージェントがオペレーターの顧客応対力を拡張する新たなユースケースをご紹介します。
電話応対のACW削減や品質向上、新人オペレーターの着台早期化などにご興味のある方は必見です。


[講師プロフィール]
コンタクトセンター事業の立ち上げを含む複数のスタートアップの立ち上げに参画後、2019年にPKSHAへ参画。
音声ボットをはじめとする音声認識ソリューション導入のコンサルタントとして50社以上のコンタクトセンターにおける業務自動化・効率化のプロジェクトリードを務めるなど、コンタクトセンターの実務経験とAI音声認識プロダクトの知見を活かしたDXプロジェクト推進を得意とする。


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H-03
11:25
|
12:10

(タイトル近日公開予定)

ARアドバンストテクノロジ


無料
H-04
12:30
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13:15

ここで差がつく!AI活用でカスタマーサポート業務を劇的に効率化する3つのポイント

アクセラテクノロジ
ソリューショングループ
リーダー
武藤 桜 氏


カスタマーサポートでAIを活用し業務効率を向上させるには「誰もが簡単に使える」「AIに誤情報を出させない」「業務に組み込む」の3点が重要です。本セッションでは、この3つを実現する新技術と押さえるべきポイントをご紹介します。
・誰でもAIを活用できる「プロンプトテンプレート」 
・誤情報リスクを低減しより正確な回答を実現する「ドリルダウンRAG」
・AIの品質を左右する「参照元ナレッジ」の整備法


[講師プロフィール]
医療SEとして電子カルテのメンテナンス保守業務を担当した後、2016年にアクセラテクノロジに入社。現在は営業担当として、コールセンター、ヘルプデスクをはじめとする様々なお客様の課題解決を支援。


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H-05
13:35
|
14:20

包み隠さずご紹介!センター業務の「あるある」課題をAIで解決する事例と、進化が止まらないクラウド型コンタクトセンターサービス!

SCSK
クラウドサービス事業本部 コンタクトセンターサービス部
課長
池田 慎一 氏


SCSKサービスウェア
BPOグループ営業本部 第二営業部
部長
嵐 祐治 氏


SCSKグループは自社でコンタクトセンタープラットフォームを提供しつつ、30年を超える運用実績を持つBPO運用会社を有し、システム・運用両面からAI活用を積極的に進めています。現場SV・マネージャー目線で、センター業務の「あるある」課題を、生成AIで解決した事例や、脱IVRなどCX&EX向上に直結するクラウド型コンタクトセンターサービス、VOC分析担当者の立場に寄り添ったVOC分析システムなど・・時間の許す限りご紹介します。


[講師プロフィール:池田 慎一 氏]
入社以来、PMとしてスクラッチ開発中心に多数のSIプロジェクトを成功に導く。近年はコンタクトセンター向け音声基盤PrimeTiaasの導入プロジェクトに営業・PMとして参画、顧客・業務・技術・サービスをつなぐキープレイヤーとして活躍中。
学生時代にAI強化学習の研究に従事していたこともあり、近年はサービス強化・業務改善のための生成AI情報収集や活用試行を公私ともに行っている。無類のガジェット・新製品好き。


[講師プロフィール:嵐 祐治 氏]
コンタクトセンターの現場で、オペレーター、スーパーバイザー、マネージャーを歴任。現場を知る営業として、主に西日本・関西圏の企業向けに顧客接点領域で様々な提案を担当する。大規模コンタクトセンターの立上、統合CRM導入提案~導入プロジェクトのPM、マルチチャネルを駆使した8言語対応のコンタクトセンター運用提案など、豊富な実績を持つ。


[受講者特典]
アンケート回答の方ノベルティグッズ特典


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H-06
14:40
|
15:25

(近日公開予定)


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H-07
15:45
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16:30

(タイトル近日公開予定)

ナイスジャパン


無料
J-01
9:10
|
10:00

「毅然とした対応」とは何か――
カスハラに対峙する“現場のルール”の作り方

首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部 サステナビリティ推進室 サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏


悪質なクレーマーに悩まされ、訴訟にまで発展した経験を持つ首都高速道路。その際、主軸となって対応を進めたのがCS・サステナビリティ推進部の恩田和典氏。社員を守る対策として、23年には「切電マニュアル」の策定にも深く関わっている。その恩田氏から、カスハラに毅然と対峙する方法、カスハラ対策の進め方を学びます。


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J-04
12:30
|
13:30

ストラテジー分科会

効率化、呼量削減は結果に過ぎない!
CX視点で考察する「生成AI」の活用

[パネリスト]
ランサーズ
マーケットプレイス事業本部オンラインマッチング事業部
部長
冨樫 謙太郎 氏


メルカリ
JR Customer Service & Trust and Safety Product and Program Management
Director
山田 和弘 氏


ISラボ
代表
渡部 弘毅 氏


[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児


呼量削減、現場での生産性向上を目的とした事例が多い生成AI活用。しかし、コンタクトセンターをはじめとしたCS部門のミッションとは、あくまで「CX向上」にあります。より戦略的な生成AI活用について、そのポイントをディスカッションします。


無料

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J-07
16:00
|
17:00

ルール・IT活用・人材育成
カスハラ対策2025

[パネリスト]
JCOM
統括カスタマーセンター お客さまサポート統括 西ブロック
Xグループ長
川崎 浩一 氏


関西大学
社会学部社会学科心理学専攻教授
池内 裕美 氏


首都高速道路
CS・サステナビリティ推進部 サステナビリティ推進室 サステナビリティ推進企画課
課長
恩田 和典 氏


[モデレータ]
クリエイトキャリア
代表取締役社長
寺下 薫 氏


東京都をはじめとする自治体で、カスタマーハラスメント防止条例が施行されます。企業は、カスハラ防止対策の努力義務が課されます。そこで、対策への取り組み方などを中心に、有識者や先進企業からカスハラ対策のヒントを聞きます。


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K-02
10:20
|
11:05

生成AI活用によるコンタクトセンターの革新: 顧客体験と業務運用を向上させるアプローチ

NTTマーケティングアクトProCX
CXソリューション部
チーフプロデューサー
永井 雄紀 氏


コンタクトセンターにおける顧客の声はAI活用における貴重なナレッジ、言わば企業における価値の源泉です。
コンタクトセンターを経営戦略そのものに活かす重要なチャネルとして位置付けるためには、生成AIの技術活用と人による運用のかけあわせが重要です。
業務効率化や顧客満足度向上の実現に向けた取り組みをもとに、「ナレッジマネジメント」を中心とした導入から運用の秘訣を解説。
次世代の顧客対応の最前線をご紹介します。


[講師プロフィール]
2011年からNTT西日本にて中小企業向けのセールスや、営業分析業務に従事。その後7年間にわたりコンサルティング営業のプロジェクトリーダーとして多数のプロジェクトに参画、ICT活用の提案からシステム導入まで企業の課題解決をリード。現在は、豊富な実務経験を活かして、コンタクトセンターにおける生成AIソリューションを活用した商材の開発や、導入に向けたコンサルティングからプロジェクト推進などを担当。


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K-03
11:25
|
12:10

Salesforce自立型AIエージェント×SMSで切り拓く、次世代コールセンターの可能性

KDDI
LXビジネス推進部 2G
グループリーダー
原 真吾 氏


本セミナーでは、従来の電話やメールに代わり、通信事業者の持つ技術とSalesforceの先進的なCRM機能と生成AIの機能を組み合わせた、顧客対応の新しい形をご紹介します。
顧客との迅速なコミュニケーションを実現する方法や、業務プロセスを効率化するSMS活用法、Salesforce社の最新プロダクトである生成AIツール(Agentforce)の活用法を、具体的な事例を交えてお伝えします。


[講師プロフィール]
KDDIにて大手製造業、大手金融のクラウド、ネットワークの提案・構築・運用を行うフロントエンジニアを7年間担当。主に海外拠点向けのIT環境構築をメイン業務とする。
その後、新規ビジネスの部門に異動。法人企業様が電話番号でテキストを送れるSMS市場の伸びに注目し、KDDI Message Cast事業を立ち上げ。2022年からSalesforce社とパートナーリングを締結し、Salesforce上で簡単にSMSを送受信できる連携サービスを拡販中。現在は事業責任者を務める。


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K-04
12:30
|
13:15

(タイトル近日公開予定)

アルファコム


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K-05
13:35
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14:20

オペレーターファーストを極めた新FastSeries
~生成AI機能群FastGenieで目指すACWゼロ~

テクマトリックス
CRMソリューション推進部 CRM販売推進課
課長代理
津留 陽平 氏


本セミナーでは、オペレーターファーストの考え方を極めた新FastSeriesがもたらす効果とメリット、そして生成AI機能群FastGenieを活用してACWゼロを目指すアプローチをご紹介します。
生成AIを活用した回答支援・要約支援、データ分析・ナレッジマネジメントでどのように業務効率を向上させ、CXを高められるのか?新FastSeriesによる進化したオペレーター支援の全容を詳しく解説します。


[講師プロフィール]
2007年にカスタマーエンジニアとしてホテルシステムの導入・保守を経験。転職後に5年のPG・SE経験を積んだ後、2014年にテクマトリックス入社。FastHelpの導入担当SE、PL、PMとして、数席~数百席までの様々な業種のコンタクトセンターへのFastSeries導入を担当。現在はセールスエンジニアとして、お客様に技術的支援を通じ、安心して製品を導入いただけるお手伝いをしている。


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K-06
14:40
|
15:25

(タイトル近日公開予定)

アルファコム


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K-07
15:45
|
16:30

AI×顧客接点の最適解とは?
~CXデザインから考えるシステム導入と最新成功事例~

ビーウィズ
UnisonConnect事業部
カスタマーサクセス担当
鈴木 宏和 氏


AIやデジタルツールの導入を検討する際、「本当に効果が出るのか?」と悩まれる方は非常に多いのではないでしょうか。選択肢が多岐にわたるこの時代に、最適なツールを見極めることは決して簡単ではありません。
本セミナーでは、業務プロセスの見直しからAIと有人対応の適切な役割分担まで、最適な顧客接点システムを選定するポイントをわかりやすく解説いたします。さらに弊社のソリューションを活用した実際の業務改善事例もご紹介することで、具体的な運用イメージをお伝えいたします。
デジタル活用に向けた具体的なヒントを得たい方、活用にお悩みの方、ぜひお気軽にご参加ください!


[講師プロフィール]
長年にわたりAIやオンライン商談システム、チャットボットなどDXソリューションの導入コンサルティング業務にあたり、大手メーカーを中心に企業の業務変革を支援。現在はオンライン接客/契約システム「UnisonConnect」を活用したコンタクトセンターの運営改善業務にカスタマーサクセスとして従事している。


[受講者特典]
最大3か月間の無償トライアルプランをご用意しております。


無料

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T-03
10:00
|
17:00

コールセンターの業務設計講座~リソースマネジメント編

 

コールセンターの教科書プロジェクト
熊澤 伸宏 氏


コールセンターのすべての活動の起点となる「業務量の予測と要員計画」について、すべての管理者に必須の知識やノウハウを学び、実践的マネジメントスキルを磨きます。インバウンドの電話を中心にメールやチャットの最新の要員数算出法も解説します。
(1)データを収集し検証する
(2)業務量を予測する
(3)サービスレベルや効率性の目標(KPI)を設定する
(4)エージェント・エンゲージメント目標を設定する
(5)インバウンド(電話)の要員数を算出する
(6)メールの要員数を算出する
(7)チャットの要員数を算出する


[対象]
センター長、マネージャー、シニアSV


[特典]
・ワークフォース・マネジメント・ワークシート(20種類以上)
・受講者専用のWebサイトで継続サポート


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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T-04
10:00
|
17:00

SV育成講座・発展編

 

CCカレッジ
河合 晴代 氏


センター運営の改善・改革を実現するためには、現場の要であるSVの意識改革が必要不可欠です。「受け身(指示待ち)」「新しい取組みに消極的」「視野が狭い/視座が低い」から脱却するマインドを醸成し、その上で実践的な「タイムマネジメント」と「1ランク上のコミュニケータ育成」のテクニックを学びます。SVとしてすでに十分な経験・スキルをお持ちの方で、さらに上を目指したい方のためのプログラムです。

(1)コンタクトセンターの管理者として
(2)業務の生産性を上げるタイムマネジメント
(3)コミュニケータに合わせた育成
(4)自分で考えて行動する


[対象]
SV(経験3年以上)、次期マネージャー候補SV 、SV育成担当者、マネージャー


[特典]
コンタクトセンター人材育成研修体系シート


[レベル]
上級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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T-05
13:00
|
17:00

オペレーションを自動化する!DX推進講座

 

COCOコンサルティング
大松 祐子 氏


「コールセンターのDX推進」に特化した必要な考え方や手順を学び、失敗事例をもとに最適な業務設計のポイントを理解します。また、ケーススタディを通じて、自社でDXを進めるための具体的なプランを立案し、実践的な知識を身につけます。
(1)DXが求められる理由と現状の課題
(2)コールセンターのDXとは
(3)事例から学ぶ失敗と解決策
(4)DX推進のための社内調整とコスト試算
(5)ケーススタディ: DX推進プランの立案


[対象]
チャットボット構築担当者、センター長、マネージャー


[特典]
コスト試算シート


[レベル]
中級


[詳細]


27,500 円
(税込)

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5月29日(木)
E-11
9:10
|
10:00

令和のマネジメントを徹底討論
伝説のセンター長会議2025

[パネリスト]
コールセンターの教科書プロジェクト
主宰
熊澤 伸宏 氏


カルディアクロス
代表
和泉 祐子 氏


エイチ
取締役 CSO
萬年 良子 氏


[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
副編集長
石川 ふみ


メインチャネルがノンボイスチャネルへシフトし、生成AIが登場――コンタクトセンター運営は様変わりしたように見えるが、今なお労働集約型からの脱却は進まず、人材マネジメントは不変の課題を抱えている。平成から令和にかけセンターマネジメントの変遷を見てきた“伝説のセンター長”が、令和の人材マネジメントのポイントを指摘する。


無料

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E-13
11:00
|
12:00

「シニアのDX」を諦めては呼量は減らない!
実態調査、事例に見る傾向と対策

[パネリスト]
ハルメク・ビジネスソリューションズ
代表取締役社長
山口 泰宜 氏


ペンシル
代表取締役社長CEO
倉橋 美佳 氏


他1名調整中


[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児


「呼量削減」が大きな課題となっている国内コールセンターのマネジメント。その結果、生成AI活用をはじめとしたDX施策が試行されています。しかし、電話をかけてくる中心的な層である「高齢者」を度外視した施策が多いのも現状。本気で電話を減らしたいなら、この領域への着手は絶対に欠かせません。CSの専門家、そしてシニア対応のコンサルタントの視点からヒントを探ります。


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E-16
14:15
|
15:15

3万件の「退職代行」からわかった
Z世代が離職しない職場創り

アルバトロス
代表取締役
谷本 慎二 氏


5月病ならぬ“6月病”という言葉があります。この時期は天気も悪いうえ、4月からスタートした人間関係、労務関係のひずみが顕著に出てくる時期です。こうした状況から、退職者は出やすい傾向があります。この時期だけでなく、従業員の変化に未然に気づき、離職しない労働環境を作る施策を、退職代行モームリを展開するアルバトロスの谷本氏に聞きます。


無料

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F-12
10:20
|
11:05

(近日公開予定)


無料
F-13
11:25
|
12:10

(近日公開予定)


無料
F-14
12:30
|
13:15

(近日公開予定)


無料
F-15
13:35
|
14:20

(タイトル近日公開予定)

ServiceNow Japan


無料
F-16
14:40
|
15:25

(タイトル近日公開予定)

Kore.ai Japan


無料
F-17
15:45
|
16:30

(近日公開予定)


無料
G-12
10:30
|
11:15

PKSHAのAI SaaSと生成AIで実現する
問い合わせ削減に向けたナレッジ循環

PKSHA Communication
事業戦略開発本部 事業開発部 Webコミュニケーショングループ
マネージャー
丸川 貴弘 氏


単にFAQサイトやチャットボットを設置するだけでは、問い合わせ削減効果は最大化されません。
お客様の自己解決率が最大化するためには、FAQの網羅率と介在率を向上させることが求められます。
PKSHAが提供するAI SaaSだからこそ実現可能な網羅性・介在率を向上させる「継続的なナレッジ循環」についてお話します。


[講師プロフィール]
慶應義塾大学、桑沢デザイン研究所を卒業。
複数社のSaaS企業で製品開発やマーケティング組織の立ち上げ、製品グロースを推進し、PKSHAにジョイン。
現在は、PKSHA Communicationにて事業立ち上げと、BizdevとしてWebチャネル領域のプロダクト事業推進に従事している。


無料

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G-13
11:35
|
12:20

【パナソニックの挑戦】VoC活用×生成AIによるCS変革
──事業を加速させる新しいアプローチ

RightTouch
Business Development
奥泉 琳太郎 氏


パナソニック
顧客接点DX企画部 BXC運営企画課(兼)DX企画推進課(兼)CX企画部 戦略企画課
課長
三好 惇也 氏


【パナソニックの挑戦】VoC活用×生成AIによるCS変革──事業を加速させる新しいアプローチを
テーマに、パナソニックのVoC活用実態を紐解くセミナーを開催します。
同社が目指すCSの事業貢献最大化に向けた戦略と、実現の鍵となる「VoC x 生成AI」の活用法
を解説。今回導入した「RightVoC」の狙いと成果について具体的な事例を交えつつ、パナソニッ
クの描くチャネル最適化構想への展望までをお届けします。カスタマーサポートを""事業成長の原
動力""に変えるための実践的なヒントをお持ち帰りください。


[講師プロフィール:奥泉 琳太郎 氏]
早稲田大学卒業後、新卒で株式会社ユーザベースに入社。ABM(アカウント・ベースド・マーケティング)推進プラットフォームである「FORCAS」のマーケティング・インサイドセールスに従事。その後現在はプレイドグループの新会社RightTouchにて、事業開発に従事。
主に製造業界のお客様のご支援を実践。


[講師プロフィール:三好 惇也 氏]
2010年コールセンターエージェンシーに入社し、オペレーション部門を経て、VOC分析、事業企画などを担当。
その後、2015年に外資系食品メーカーに移り、マーケティング部門のユニットマネージャーとしてコンタクトセンター戦略立案、ベンダーマネジメント、海外拠点の立ち上げをリード。
2022年からはパナソニック株式会社で顧客接点部門のDX推進を担当し、次世代コンタクトセンター構築PJに参画。"


[受講者特典]
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プラスアルファ・コンサルティング


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G-16
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15:35

顧客接点の未来を創る:実践知から紐解くAIドリブンコンタクトセンター成功の「必要条件」と「十分条件」

バーチャレクス・コンサルティング
AⅠ統括室
室長 常務執行役員
森田 智史 氏


生成AI、AIエージェントをコンタクトセンターでどう活用するか?まだまだ最適解のみえていない企業様も多いと思います。
それでもまずは、“始めてみる”“使い倒してみる”ことが重要です。
当社バーチャレクス・コンサルティングは、コンタクトセンターの最前線で挑戦を続けて25年。来たるAIドリブン時代に備えて、生成AI、AIエージェントの”実践知”を踏まえながら、成功のための「必要条件」と「十分条件」をご紹介します。


[受講者特典]
セミナー終了後、アンケートにご回答いただいた方にオリジナルフェアトレードドリップコーヒーをプレゼント。


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G-17
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VideoTouch


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12:10

生成AIからAIエージェントへ
コンタクトセンターでの次のAI利用に必要なこと

トゥモロー・ネット
AIプラットフォーム事業本部
部門長
板橋 啓介 氏


昨年、一大ブームとなった生成AI。今年は生成AIからAIエージェントへと、トレンドが移り変わり始めています。
AIエージェントによってどのようなコンタクトセンターになるのか、またAIエージェントを活用したコンタクトセンターを実現するためには、どういったことを考えていかなければいけないのかについて、解説いたします。


[講師プロフィール]
コンタクトセンターベンダーで12年間勤務。
コンタクトセンター勤務中に人手不足を身に染みて感じたことで、労働環境の改善とユーザーがよりよいサービスを受けられることを目指し、その後のキャリアはAIのサービスに携わっています。
現在は、CAT.AIを通して、AIを活用した新しいコミュニケーションを世の中に広めるため、日々活動しています。


[受講者特典]
アンケートご回答で講演資料をお送りいたします。


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モビルス


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ナイスジャパン


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H-16
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15:25

システム導入の成功と失敗の分かれ道!
見落としてはいけないポイントに気付くためのシステム導入プロジェクトガイド!

ビーウィズ
Omnia LINK事業本部
副本部長
村木 友子 氏


ビーウィズ
Omnia LINK営業部
部長
小笠原 大介 氏


多くのシステムが開発提供される昨今、システム選定の機会もIT部門に限らず、現場でも携わる機会が多くなっています。しかし導入プロジェクトに不安を抱えているセンター責任者は少なくありません。システム導入の成功と失敗の分かれ道とは?
多くのシステム設計運用に関わってきた私たちだからこそ伝えられる、プロジェクト進行の最も重要なファクターについて、現場のリアルをご紹介します。
毎年大好評のプロジェクト設計論!是非ご覧下さい。


[講師プロフィール:村木 友子 氏]
コンタクトセンターの改善・教育設計を担当するビーウィズの品質管理部門にて、社内外プロジェクトへの教育企画・サービス提供に10年以上に渡り携わる。
2022年、Omnia LINKマーケティング企画部発足と同時に部門長に就任。翌年からはOmnia LINK事業本部の副本部長を兼任し、これまでのオペレーション課題解決の経験を活かしプロダクトのマーケティングやプロダクト設計・サービス運用設計を担当。


[講師プロフィール:小笠原 大介 氏]
20年以上にわたりコンタクトセンターを中心としたシステムソリューションに関わる。2014年よりビーウィズ株式会社に合流し、業態変革に向けた取り組みを加速しているビーウィズにおいて、デジタルビジネスの推進を牽引。現在Omnia LINK営業部長として、プロダクト提案はもちろん、クライアントコンタクトセンターの課題解決・改善提案などのコンサルティング面のサポートにも多く携わる。


[受講者特典]
セミナー資料をお持ち帰りいただけます。


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H-17
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シーエーシー


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J-11
9:10
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10:00

CXはどう変わる?
「生成AI/AIエージェント」活用の現状と未来

日本マイクロソフト
業務執行役員/エバンジェリスト
西脇 資哲 氏


マイクロソフトの業務執行役員であり、多くの最新テクノロジーを伝え広めるIT業界のカリスマエバンジェリスト西脇資哲氏。生成AI、そして耳目を集める「AIエージェント」は、ビジネスマン、とくに生産性が重視されやすいコールセンターなどの「現場」、そして顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)をどのように変えるのか。現状と課題、そして近未来を展望します。


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J-14
12:30
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13:30

“感じの良さ“を評価する!
CXの測り方&高め方

[パネリスト]
選定中


[モデレータ]
カルディアクロス
代表
和泉 祐子 氏


AIの進化によって、応対品質の評価方法が変わりつつあります。名乗りの有無などのチェックのみならず、“感じの良さ”なども生成AIであれば評価&フィードバック可能です。評価や育成を自動化し、効率的かつ効果的な人材教育を実践する2社の取り組みを検証します。


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J-17
15:45
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事例に見る生成AI活用最前線
「現場」をラクにする使い方と成果

[パネリスト]
ミロク情報サービス
製品開発・サポート本部
執行役員
笹 正博 氏


他1名調整中


[モデレータ]
リックテレコム
月刊コールセンタージャパン編集部
編集長
矢島 竜児


自律的な行動を伴いとされるAIエージェントが話題の生成AIですが、実運用段階にはまだ相当の時間がかかりそうです。しかし、すでに現場の業務改善に大きく貢献している事例は数多く登場しています。応対要約を軸に、CX/EX向上問わず、さまざまな効果をもたらしている先進事例が登壇、「生成AI活用の現実解」を検証します。


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K-12
10:20
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11:05

AI×オムニチャネルで進化するクラウド型コンタクトセンター

Vonage Japan
アカウントマネージャー
李 豪承 氏


Micoworks
Conversational AI 統括本部
VP of Product, Conversational AI
James Mesbur 氏


Vonageが実現する次世代のコンタクトセンターをご紹介します。既存の電話番号や通信キャリアの運用を引き継ぎながら、音声回線のクラウド化を実現します。さらに、ノンボイス、ビデオ、LINEなどのオムニチャネル対応やBranded Callを活用し、信頼性の高いデジタル体験を提供します。
また、AI音声通話プラットフォーム「MicoVoice」を提供するパートナー様をお招きし、Vonageを活用したアウトバウンド通話の自動化による生産性向上とコスト削減の実現方法に加え、SMSやウィスパートーンを活用した一貫した顧客体験の提供事例や、グローバル展開を見据えた今後の戦略についてお話しいただきます。


[講師プロフィール:李 豪承 氏]
10年以上にわたり、SaaS業界で活躍するセールスリーダーとして、数々の成果を上げてきたプロフェッショナル。2020年にVonage Japanに入社し、大手企業からスタートアップまで幅広いアカウントを担当。顧客との長期的な関係構築と成功を重視し、年々高い成長を達成しています。それ以前は、Hoylu Japan K.K.の共同創業者として、日本およびAPAC市場での事業展開を推進。日本の大手電機メーカーにてITサービスのM&A活動や営業支援チームの立ち上げを担当し、グローバルにわたる成果を上げました。


[講師プロフィール:James Mesbur 氏]
2006年に米国スタートアップで会話型AIとIVRの開発に携わり、以後20年近く音声対話技術の分野で活躍。楽天グループでは100名超の国際チームを率い、金融、モバイル、EC、旅行業界向けにコンタクトセンターおよび会話型AIソリューションを提供。顧客課題の解決と事業成長に貢献。現在はMicoworksにて音声AI事業「MicoVoice」を展開し、企業の電話対応効率化を推進。テクノロジーとビジネスの架け橋を目指す。


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楽天コミュニケーションズ


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AI時代のコンタクトセンター戦略
-生成AIが変える未来

エーアイスクエア
営業部
執行役員 部長
金澤 光雄 氏


生成AIの進化が、コンタクトセンター業界に劇的な変革をもたらしています。本セミナーでは、昨年導入事例が増加した生成要約サービス「QuickSummary2.0」の実例や、複数のお客様と開始したAIエージェントの共同研究事例を元に、コンタクトセンター領域における生成AIの現在地と今後についてお話します。さらに、生成AIを最大限に活用するためのコンタクトセンター向けコンサルティングについてもご紹介。最新テクノロジーを駆使した次世代のCX戦略を解説します。


[講師プロフィール]
アルティウスリンク株式会社(旧りらいあコミュニケーションズ株式会社)入社。製造業、小売業、通信キャリア、IT関連企業などを担当し、アウトソーシングやIT関連サービスのソリューション営業に従事。
2016年にエーアイスクエアの創業メンバーとして参画。現在は、営業責任者として生成AIソリューションの導入支援・定着化・コンサルティング等を担当し、お客様のコンタクトセンター戦略に伴走支援。


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ソフトフロントホールディングス


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フェリシモの成功事例に学ぶ!Zendesk×Amazon Connect活用術
顧客の声を可視化しCXを次のステージへ

エクレクト
代表取締役
辻本 真大 氏


サーバーワークス
Amazon Connect 専任担当
丸山 麻衣子 氏


通販大手フェリシモの導入事例をもとに、ZendeskとAmazon Connectを活用した顧客対応の効率化とCX向上のポイントを解説します。
同社は、さらなるCX向上を目指し、スクラッチシステムからZendeskをベースとしたクラウド型のコンタクトセンターへ移行。マルチチャネルでの情報一元化と顧客の声を可視化することで、オペレーターが迅速かつ的確に対応できる環境を構築。
実際の運用事例を交えながら、導入のメリットや成功の秘訣をお伝えします。


[講師プロフィール:辻本 真大 氏]
2004年シャノンに新卒第一号として入社、日本初のSaaS/クラウド型マーケティングオートメーションシステムを開発/提供。導入コンサルティング部門を立ち上げ、マーケティングソリューションサービス部長などを歴任し、宮崎支社立ち上げのため宮崎支社長を経験。2015年マネーフォワード入社後、マーケティング、法人セールス・アライアンス部門責任者として従事。2017年12月にエクレクトを創業、代表取締役に就任。


[講師プロフィール:丸山 麻衣子 氏]
AWS専業のクラウドインテグレーターであるサーバーワークスで、クラウド型コンタクトセンターAmazon Connectのサービス専任担当。Amazon Connect 導入のご支援はもちろん、円滑に運用いただけることを大切にしたご提案をします。


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K-17
15:45
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16:30

(タイトル近日公開予定)

アルファコム


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T-06
10:00
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17:00

寄り添うメールの書き方講座

 

情報工房
前田 清美 氏


お客さまの気持ちに寄り添うメール作りのメソッドを習得します。また、寄り添うメール応対者を育てる「育成支援」について解説します。

(1)メール作りの基礎(メールの基本マナー)
(2)会話を「設計する」
(3)トレーニングワーク
(4)「育成支援」において大切なコミュニケーションのポイント、スキルアップの環境
※PCをご持参ください。


[対象]
メール応対者、メール応対のOJT担当者、SV


[特典]
コンタクトセンター人材育成研修体系シート


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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T-07
10:00
|
17:00

自己解決に導く!『FAQ』の「書き方」講座

 

ハイウエア
樋口 恵一郎 氏


自己解決率を上げる『FAQ』の「書き方」講座
実践で良いFAQの書き方、運用方法、効果を確実にする方法を習得し、高品質なFAQ運営によるカスタマサクセスを理解します。
(1)自社FAQ診断と成果への道筋
(2)正しいFAQの準備
(3)良いQの書き方
(4)良いAの書き方
(5)KPIを確実に上げる方法
(6)良いFAQとコールセンターのコスト激減


[対象]
SV、センター長、マネージャー、業務企画、品質管理の責任者など、コールセンターの運営・管理、予算を担うポジションの方


[特典]
貴社のFAQの診断レポート


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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T-08
10:00
|
17:00

できるオペレータに変える!SVのための面談力向上講座

 

情熱プロデュース
藤木 健 氏


人手不足時代を乗り切るには、どんなオペレータでも育て活躍してもらう必要があります。やる気がない、同じミスを繰り返す、注意すると逆ギレする――そんなオペレータには、一般的なコーチングでは不十分です。本講座では、オペレータを3軸で分類したうえ、タイプにあわせたアプローチでオペレータの意識や行動を変える『面談法』を学びます。

(1)指導の方向性を見極める
(2)3軸8タイプでオペレータを分類する
(3)トレーニングの種類
(4)フィードバックの手順
(5)フィードバックの心構え
(6)フィードバック実践


[対象]
SV、トレーナー、マネージャー


[特典]
・実践フィードバック録音 講師が手本を見せるフィードバックのロールプレイングを録音できます。受講後の復習に最適!
※ICレコーダーをお持ちください。
・マイナスをプラスに言い換える、リフレーミング集
・研修後1時間のZOOMセッション


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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5月27日(火)
T-01
10:00
|
17:00

コールセンター運営の基本知識とマネジメント入門講座

 

さつきソリューション
五月女 尚 氏


コンタクトセンター運営全般に関する基礎知識を、「覚えるパート:専門知識・用語の習得」「考える力・分析する力を養うパート:KPI演習問題」「経験を積むパート:他社事例をグループワークと講師経験談から習得するパート」に分けて総合的に学べます。

(1)センター管理の勘所
(2)主要KPIの考察と演習問題を通した分析力の向上
(3)最新トレンドの共有
(4)組織管理・人材育成・離職問題に対する課題解決
(5)演習:稼働率最適化ワーク、CPC計算ワーク、人材定着化ワークなど
(6)総合理解度テスト (自己採点)
※電卓をご持参下さい。


[対象]
センター長、マネージャー、シニアSV


[特典]
簡易アーランC計算ツール、研修で使用する効果的なレポートテンプレート、事後オンライン無料相談会(1時間)


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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T-02
10:00
|
17:00

品質向上のための“処方箋”を学ぶ モニタリング&フィードバック講座

 

インサイト
大西 美佳 氏


この研修では、従来の言葉遣いやマナーを重視したモニタリングから脱却し、顧客視点に立ったモニタリング手法を学びます。モニタリング結果を単に伝達するのではなく、フィードバックを“処方箋”として機能させ、本質的な変化を促すアプローチを理解します。さらに、カスタマーエモーショナルマップを活用し、顧客の感情を深く理解することで、実践的な顧客体験(CX)の向上につなげる知識を得ることを目指します。

(1)一歩先を行くモニタリングを実現するための「スキル」「ツール」「テクニック」
(2)カスタマーエモーショナルマップの理解
(3)育成のためのフィードバックにおける”処方箋”作り
(4)モニタリング品質分析実践


[対象]
SV、センター長、QA


[特典]
エモーショナルマップのフォーマットと活用ガイド


[レベル]
中級


[詳細]


38,500 円
(税込)

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