これから目指すべきコンタクトセンター × LINE
LINE AiCall、LINE公式アカウントを活用して現在抱える課題を解決
<講演企業>
LINE
NeoContact
LINE
AIカンパニー
カンパニーエグゼクティブCRO
飯塚 純也 氏
NeoContact
代表取締役
出水 啓一朗 氏
みなさまが目指したいコンタクトセンターはどのようなものですか。
それは現在抱える課題や問題を解決した先にあるものだと思います。
では、その課題や問題をどのように解決していくか。
LINE AiCallやLINE公式アカウントを活用することで実現できる姿をご紹介させていただきますので、是非ご参加ください。
[受講者特典]
アンケートにご回答していただいた方には講演資料とオリジナルノベルティをプレゼントいたします。
[講師プロフィール:飯塚 純也 氏]
2017年にLINEに参画。広告/マーケティングソリューション事業にて
LINE公式アカウントを活用したCX(顧客体験)のプランニングからカスタマーサクセスまでを手掛ける。
現在は、LINE株式会社 AIカンパニー CRO(Chief Revenue Officer)として、
LINEのAIテクノロジーブランド「LINE CLOVA」のグローバルレベルでの社会実装を推進している。
[講師プロフィール:出水 啓一朗 氏]
WOWOW スカパーJSATの取締役を経て2011年よりSPCC(スカパー・カスタマーリレーションズ)代表取締役社長
コンタクトセンターの構造改革、コンタクトセンターのDXの先駆けとして「スマートコンタクトセンター」を構築。
現在、株式会社NeoContact代表。企業が顧客接点改革を自ら行い、自走するセンターを作るためのフレームワーク「コンタクトセンター3.0」を提唱している。