よりよい顧客体験のため、コンタクトセンターからDXを実現
~LINE連携、応対の自動化、データ統合の具体例のご紹介~
<講演企業>
OKI
OKIソフトウェア
OKI
ソリューションシステム事業本部IoTプラットフォーム事業部コンタクトセンターシステム部
部長
大島 浩 氏
OKIソフトウェア
DXビジネス推進本部 新事業推進統括部
プロモーションマネージャー
土田 久幸 氏
企業と顧客をつなぐ最も重要な接点であるコンタクトセンターは、新型コロナウイルスの対応のみならず多様化する顧客ニーズや、テレワークなど環境の変化にすばやく柔軟に適応しなければなりません。
デジタル化が必須となるこれからのコンタクトセンターを実現するために、多くの皆様に使われてきたOKIのコンタクトセンタソリューションをご紹介いたします。
[受講者特典]
アンケート回答された方に講演資料をダウンロードいただくとくてんあり
[講師プロフィール:大島 浩 氏]
「CTstage」が世に出た1996年の入社以来、一貫してCTI事業に携わってきました。四半世紀の中で、今が一番の変革期と感じています。
[講師プロフィール:土田 久幸 氏]
2001年Webアプリケーションの先駆けとなった「enjoy.CRM」と共に、コールセンター・CRM事業に携わってきました。
SE・セールス・マネージメントなどに従事した経験を活かし、現在CRMソリューションの製品企画・プロモーションに従事しています。