【G-2】  11月9日(木) 11:45~12:30
 

組織の全体最適化を図り、成果を生み出すボイスボットの適用を実現する方法とは?

<講演企業>

ソフトフロントホールディングス

ソフトフロントホールディングス
執行役員
高須 英司 氏


既に多くの業界・業態で効果を上げつつあるボイスボット。
ただ、単に導入すれば効果が出せるという訳ではありません。
コールセンターの基幹業務である電話応対業務は、組織が培った経験や投資した設備等と共に、SVをはじめとするオペレータスタッフが創り上げた業務フローが基軸となっています。
当セッションでは、更なる生産性向上を求めてDX化を推進する組織が、自らの組織・業務にどのようにボイスボットをフィットさせ、“費用対効果が合う成果を最大限に引き出せるか”について解説いたします。


[講師プロフィール]
キヤノンからソフトフロントに入社後、2000年初期にH.323ベースの自社IPコンタクトセンターシステムの開発プロジェクトをリーディング、各種SIerとのパートナーアライアンスを推進した経歴を持つ。
近年は事業ピボットにより各種SaaS型クラウドサービスの事業化を進めつつ、業界に先駆けてコールセンター市場向けに音声系最新AI技術を取り入れたAIボイスボット「commubo(コミュボ)」を投入、現在も高度化技術による顧客課題や社会課題の解決に取り組んでいる。


[受講者特典]
当日セミナー資料とノベルティを進呈いたします!