【G-12】  11月10日(金) 15:20~16:05
 

ボイスボットの最新活用事例
Webチャネルとの連携で実現するエフォートレスなセルフサービス

<講演企業>

PKSHA Communication

PKSHA Communication
Conversational AI統括本部
本部長
池上 英俊 氏


ボイスボットは導入企業の増加と共に活用範囲が広がっています。ボイスボット単独での自動応答化から、Webチャネルへの連携を伴うユースケースが増え、より広い範囲で顧客体験を革新しています。
この講演では、PKSHA VoicebotをFAQやチャットボットなどのWebチャネルと連携させることでセルフサービス比率を向上させ、効率化と顧客体験向上を実現した事例をご紹介します。


[講師プロフィール]
トランスコスモスの新規事業開発部門にて、M&AやDXのプロジェクトマネージャーを歴任。RPAホールディングスでRPAやAIの導入コンサルタント・セールスに従事。海外事例を学ぶ中で機械学習・自然言語処理の可能性を感じBEDOREに入社。BEDORE入社後はセールス・事業開発のほか、導入プロジェクトのマネジメントにも従事。2022年4月より、執行役員として株式会社 PKSHA CommunicationのConversational AIビジネス本部を統括する。