[E-7:サテライト講演]
[音声認識ソリューション]
通話テキスト化だけではモッタイナイ! 導入価値を何倍にも高める音声認識の使い方
<講演企業>
SBI証券
ユナイテッドアローズ
ホライゾンBPC
[パネリスト]
SBI証券
カスタマーサクセス推進部長
河田 裕司 氏
ユナイテッドアローズ
お客様相談室
SV
林 草太 氏
[モデレータ]
ホライゾンBPC
代表取締役
堀 雄一 氏
もはやコールセンターの標準装備といわれる音声認識システム。その活用方法は通話音声のテキスト化で終わっているケースが少なくありません。しかし、対話の要約、コールリーズン分析、ナレッジ/FAQのレコメンド、オペレータの対話力向上、発話内容と状況察知によるミス防止、モニタリングの自動化など、工夫次第で音声認識の導入価値を何倍にも高めることができます。事例企業の取り組みから手法を学びます。
*本セッションは「E-7」のサテライト講演となります。
※本講演は立ち見になる可能性がありますのであらかじめご了承ください。