実績で語る!効果的なナレッジデータ運用と生成AI活用で導く応対業務革命
<講演企業>
エス・アンド・アイ
パーソルビジネスプロセスデザイン
エス・アンド・アイ
デジタルエンゲージメント本部 デジタルコミュニケーション
統括部長
佐々 博音 氏
パーソルビジネスプロセスデザイン
ワークスデザイン事業本部 サービスデザイン統括部
フェロー
松野 淳一 氏
コンタクトセンター業務の自動化、AI活用が注目されていますが、効果をうまく引き出せない課題に直面する企業は少なくありません。克服の鍵はどこなのか。
パーソルグループでBPO事業およびAI活用を前提とした運用を推進するパーソルビジネスプロセスデザイン様をお迎えして、生成AI時代に実践すべきナレッジ運用と、そのナレッジデータを活用したエフォートレスサービスやオペレーター支援等の応対業務における生成AI活用事例と現場活用におけるその効果・実績の詳細をお届けします。
[講師プロフィール:佐々 博音 氏]
S&Iへ入社後、スポーツ・メディア・通信キャリア系のオープン系Webシステムやクラウドサービスの企画・構築に従事。
2016年より言語処理・音声認識技術を中心とした自社AIサービスブランド「sandi AI」を立ち上げに携わる。
最近では、コンタクトセンター市場のエフォートレス化・デジタル化ニーズへの支援を推進している。
[講師プロフィール:松野 淳一 氏]
製薬企業新薬開発担当を経た後、2000年、株式会社ハウコム(現パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社)に入社。
ITIL、HDI国際標準準拠のITヘルプデスク運用マネジメントを経験後、コンサルティング部門立ち上げなどに携わり現在に至る。
近年は、KCSを土台としたAI活用など無人化サービスの推進に注力し、新しいコンタクトセンターの位置づけを探求。
KCSにより生成される顧客経験データを用いた次世代ビジネスモデル創出に情熱を燃やしている。